白髪染めの髪への影響

白髪染めを続けていると「髪が傷んだ」という話をよく耳にします。
白髪染めだけでなく、カラーリングやパーマは髪を傷めてしまう事があるようです。
子供の髪が綺麗なのは、産まれてからの年月が少ないというのもあるでしょうが、カラーやパーマなど髪を傷めることをしてないからだと思います。
最近は小さい子にカラーリングしてる家庭も見られますが、とてももったいない気がします。
話が少しそれましたが、何故白髪染めをすると髪が傷んでしまうのでしょうか?
それは白髪染めに入っている酸化染料、アルカリ剤、過酸化水素水というものが関係あるようです。
アルカリ剤と言うのは染料を髪の内部に入れる為に、髪の表面を保護するキューティクルを開く働きをしています。こうして開かれたキューティクルは簡単には閉じてくれません。
キューティクルが開いたままだと、摩擦などで簡単にはがれ落ちてしまうので、ツヤがなくなったりパサついたりするようです。
白髪染めを頻繁に行っていると、ダメージを受けたまま、さらにダメージを受けるので髪が傷んでくるようです。


髪を傷めないようにするには。

では、少しでも痛みを少なくするにはどうしたらいいのでしょうか?
一番手っ取り早いのは白髪染めを使用しない事ですが、そういう訳にもいきません。なので、髪が傷んだらいったん中止して髪を休ませてあげる。
どうしても白髪が気になるのであれば、天然成分配合の白髪染めを使用する事です。
最近は染料に植物などから採取した天然成分を使用しているのものが多く発売されています、多少お値段が高くてもそういうものを使う事をお勧めします。
さらに、毎日のケアとしてトリートメントをすることで白髪染めにより傷んだ髪を保護し、ツヤとコシ元の元気な髪に戻してくれる効果があります。
若い頃と違って修復能力が衰えてきています、お肌と同じで年齢とトラブルに合ったケアを取り入れることで髪を傷めることなく白髪染めをすることができるのです。