ヘナとは

『ヘナ』と言う言葉ををご存知でしょうか?
美容室のメニューなんかにも「ヘナ白髪染め」とか「ヘナシャンプー」とか書いてるお店があったりします。
最近は特に多くなったような気がしますね。
『ヘナ』は『ヘンナ』とも呼ばれミソハギ科という植物の事です。
髪以外にもマニキュアやタトゥーなどにの染料にも使われているようです。
『ヘナ』は古代から使用されてきたハーブのようで、あのクレオパトラも使っていたと言われています。
ヘナは基本的には「オレンジ」にしか染まらないと言われています。
これは100%『ヘナ』の場合のものなので別の色にするには別の染料を混ぜる必要があるようです。
この植物が何故色をつける事ができるのかというと、この植物の性質に答えがあるようです。
このオレンジの色素は『タンパク質に絡み付く』という習性があるそうで、タンパク質でできている髪を染められるのです。
『ヘナ』は染色以外にもいろいろな効果効能があるようです。


ヘナの白髪染め

最近ではこのヘナを使用した白髪染めやヘアケア用品が多く販売されてるようです。
天然の素材なので、もちろん頭皮や髪にも優しくダメージが少ないようです。これが人気の秘密のようです。
しかし、このヘナは、黒髪を染める事は難しいようです。
先にも説明しましたが、オレンジの色素なので、黒髪に染めても目立たないのです。
白髪の量が多ければ自然な感じに染めることも可能です。
そして、天然の素材ならではのデメリットで、染めるのに時間がかかったり、ヘナ100%の場合はオレンジにしか染まらなかったりと言う事がります。
髪を傷めたくない、白髪が少ないので、徐々に染まってくれればいい。と思ってる方にはとても適した『ヘナ』をですが、白髪の量が多くすぐに隠したい(染めたい)という人には適していません。
気になる人は、100円ショップにも『ヘナの白髪染め』が売られてるようなので試してみるのもいいかもしれませんね。